【人材育成のヒント001】人材が育たず、経営が行き詰まり、潰れてしまう会社の特徴とは?いつもご覧いただきありがとうございます3か月連続で売り上げが落ちてしまったら!売上改善と人材育成のことならコンサルティング会社「キズカスカンパニー」代表の加藤圭です。今日は・・・『【人材育成のヒント001】人材が育たず、経営が行き詰まり、潰れてしまう会社の特徴とは?』と題してお送りいたします。※2015-06-23に書いた記事です。 FBを見ていたら、このような記事がありました。***********************「その会社潰れるで!」経済誌に載っていた経営者のインタビュー記事を思い出した。その写真の中で、経営者の後ろの壁に、大きな墨文字で書かれた額には「知恵を出せ、それができない者は汗をかけ、それができない者は去れ」と書...24Jun2016├人材育成術と教育方法
【数年後の障害者雇用について】HR EXPO(人事労務・教育・採用支援展)で感じたことご覧いただきありがとうございますキズカス カンパニーの加藤です。今日は・・・『【数年後の障害者雇用について】HR EXPO(人事労務・教育・採用支援展)で感じたこと』と題してお送りいたします。7月16~18日まで、東京ビックサイトでHR(総務人事)EXPOが開催され、私も行ってきました。18Jul2014├人材育成術と教育方法
【部下の教育」“やり方を知っている”と“できる”の違いが分からない社員!?ご覧いただきありがとうございますキズカス カンパニーの加藤です。今日は・・・『“仕事のやり方を知っている”と“仕事ができる” この違いが分からない人!』と題してお送りいたします。先日、クライアント先の部長さんとの会話で「知っていると、できるは違う」の話になりました。皆さんの中にも、会社に入社して、上司や先輩からこんなことを言われたことがあるのではないでしょうか?例えば、職場でのこんなやり取りです。上司:「○○の仕事をお願したいんだけど、いいかな?」部下:「はい。○○なら、前日□□さんがやっているのを見ていたので、知ってます」上司:「あ。そう。だったら大丈夫だね! 頼むよ」部下:「はい。分かりました」しばらく経って、仕事の進行状況を確...08Jul2014├人材育成術と教育方法
【部下の育て方・活かし方】部下をお客さまだと思えば9割の仕事はうまくいく 林文子いつもご覧いただきありがとうございます**********************************気づきを築く! キズカス カンパニーの加藤です。今日は・・・『部下をお客さまだと思えば9割の仕事はうまくいく 林文子』と題してお送りいたします。先日発売された、現横浜市長 林文子さんの著書。早速読んでみました。31May2014├人材育成術と教育方法
【リーダーは、誰ですか?】③あなたには、ついていけません!いつもご覧いただきありがとうございます昨日の記事について、コメントまたメッセージをいたただきありがとうございます。掲載をご了承いただきました、瀬戸口様ありがとうございます。以前、ご紹介させていただきました。。。『営業力がつく 『対面型商談ツール』 と言えば、吉見さん』のブログも、営業力だけでなく、人間力も学べるブログでので、よろしければご覧くださいませ。 その時の記事はこちらから★営業力がつく! 『対面型商談ツール』 と言えば、吉見さんのブログのご紹介 今日は『③あなたには、ついていけません! 』と題してお送りいたします。私は、ダメダメ・リーダーですので、何度もこの言葉を社員・従業員から言われました。特に立て直しをしている時、真剣に...19Sep2012├人材育成術と教育方法
★動機づけのツボ② “尊敬する人とライバルをイメージする”いつもご覧いただきありがとうございます今日は「動機づけのツボ② “尊敬する人とライバルをイメージする”」と題してお送りいたします。昨日の記事はこちらをご覧くださいませ。「尊敬する人」と「ライバル視している人」この両者をイメージしてもらうというお話をさせていただきました。セミナーや研修でも。。。「どんな人や人物に憧れますか?」「尊敬する人はいますか?」それは、実在する人、または過去の偉人であっても尊敬する人(または好きな人)は、すぐに頭の中でイメージできると思います。またライバルについても同様に。。。「あいつにだけは負けたくないという人はいますか?」「○○さんに、敵わないことはありますか?」と相手に尋ねる手法をとります。憧れの人とライ...03Jul2012├人材育成術と教育方法
★動機づけのツボ①「尊敬する人とライバルをイメージする」いつもご覧いただきありがとうございます今日は「動機づけのツボ “尊敬する人とライバルをイメージする”」と題してお送りいたします。リーダー・管理職研修に限らず、社員研修をする際、とっても大切なことが、今回の“ツボの部分”になります。動機づけ=モチベーションのあげ方には、色々とあります。現場であれば。。。厳しくすると“延びるタイプ”がいれば、厳しくすると“墜落するタイプ”もいます。褒めてあげると“延びるタイプ”もいれば、褒めてあげると“なにゴマすってすんだ”と思う人もいます。セミナーや研修ですと、10人~いられますからわずかな時間で、使い分けることはできません。そこで使うのが。。。「尊敬する人」と「ライバル視しているひと」この両者をイメ...02Jul2012├人材育成術と教育方法
★ホテルマンの癖から学べること①いつもご覧いただきありがとうございます今日は「ホテルマンの癖から学べること①」と題してお送りいたします。私も元ホテルマンとして、先輩方が日々意識しているやっていことが、癖になっている事があります。第一回目は、「お客様の名前を覚える」です。ホテルマンの基本中の基本ですね!一流のベルマン・ベルガールは、車がホテルの玄関に入ってきた段階で、お客様の名前がすぐに浮かぶよう、日々訓練しております。参考記事:ベルカウンターの裏側(橘達也さんのブログより) 記事はこちらホテルでは、フロントまたレストランでのご予約など、お客様にお名前をお伺いする機会があります。その時に、お客様のお顔・お名前を覚えるチャンスがあります。まずは、お客様のお名前を覚える...13May2012├人材育成術と教育方法
★年齢とキャリアに合った本選び。。。いつもご覧いただきありがとうございます今日は「いつもご覧いただきありがとうございます今日は「年齢とキャリアに合ったビジネス本選び。。。」と題してお送りいたします。“この本。読んでおいたほうが良いよ!”そう薦められ、いただいたはよいが、結局読まなかった本はありませんでしたか?先日、ある30代の店長さんから「オススメの本はありますか?」と聞かれました。私は、そんな時いつもこう答えています。自ら書店へ足を運び、タイトルを見た瞬間、直感的に。。。『今の自分の状況に合っている!今の立場に合っている』と思って選んだ本が、一番吸収、即実践しやすい “本人にとってベストな本” ではないかと。。。私自身、色々な本を読んでいくうちにこんなことを感じるこ...08May2012├人材育成術と教育方法
★社会人のビジネスマナー(会社の電話ではオンフックを使わない)いつもご覧いただきありがとうございます今日は「社会人のビジネスマナー(会社の電話ではオンフックを使わない)」と題してお送りいたします。【今日の言葉】ビジネスマナーは、自分から学ぶもの。基本をしっかり身につけましょう!マーケティングについて、書こうと思っていましたが、ビジネスマナーについての検索が多かったので、少し触れてまいります。特に検索キーワードで「オンフック」にアクセスが集中していました。以前ブログで書いた内容はコチラをご覧くださいませ。きっとこの4月に社会人となり、電話対応をしていくうちに、上司の方から指摘を受けたののではないかと思いました。アルバイトでも、自宅でも、周りの人がどこかえ電話するとき「オンフック」を使っていると、...25Apr2012├人材育成術と教育方法
★待機姿勢は、手を前にして立つ(社会人・新入社員)いつもご覧いただきありがとうございます今日は「待機姿勢は、手を前にして立つ(社会人・新入社員)」と題してお送りいたします。【今日の言葉】待機姿勢。鏡で自分を見てみると、どちらが良いかわかります。。。新入社員の入社式に立ち会うと、いつも感じることがあります。それは。。。待機姿勢(起立した状態で、他人の話を聞く)時、手を後ろに組んでいる人をたまに見かけます。元ホテルマンの私としては、手を後ろで組むことは“ありえない”ことでした。後ろで手を組むというのは。。。政治家さんなどがイメージできるでしょうか?演説の時や決起集会などですと、手を前に組むのに、当選した瞬間に“後ろに組む政治家さん”もいられますね。しかし、接客業やサービス業に従事されい...02Apr2012├人材育成術と教育方法
★なぜ仕事のレベルをステージと表現するのか?②いつもご覧いただきありがとうございます今日は「なぜ仕事のレベルをステージと表現するのか?②」と題してお送りいたします。【今日の仕事術】まず限界を作らないで一生懸命仕事をする。そこで自分の限界を知ることが大切です。昨日の記事。誤って削除してしまいました(汗) この2日。ほとんど寝てなかったのでコメントをいただいた読者様。すみません。いただいたコメント同じ内容になってしまいましたが。。。今日は、仕事のステージを「ゲーム」に例えてお話をいたします。携帯ゲームや携帯電話の普及により、どこでもゲームを楽しめるようになりましたね!ゲームの面白さは、そのソフトの内容であったり、攻略するレベルの差だったりすると思います。またレベル(またはステージ)...29Feb2012├人材育成術と教育方法