【経営コンサルタントの失敗事例から学ぶ】②本社に苦情の電話があるくらいのブラック社員でした。

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気づきを築く! キズカス カンパニーの加藤です。



今日は・・・


『【経営コンサルタントの失敗事例から学ぶ】

②本社に苦情の電話があるくらいのブラック社員でした』



と題してお送りいたします。



※実際に私が発していた言葉をリアルにお伝えしたく“不適切が言葉や表現”がございます。


ご理解・ご了承の上、お読みいただきますようお願いいたします。



気分を害する方もいらっしゃるかも知れませんので・・・ スルーしてください!



では・・・



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前回からの続きです。




不採算店や立て直しで入る店舗は・・・


最初から“アゲインスト(逆風)”状態!




あまりにも私の指示を聞かない従業員に放った一言で・・・


“本社へ苦情電話”


一度や二度ではありませんでした。




『加藤さんとこれからも仕事をするのなら、私辞めます』


『このままでは加藤に殺されます!』



社員や従業員さんからこのようなことを言われるくらい


激しい口調で仕事をしていました。



今であれば・・・ パワハラの扱いになるくらいです。




あるお店では、私が社員に怒っているのを聞いたお客様が


客席から本社に電話を入れ・・・


“こんな店長辞めさせろ”


とご指摘いただいたこともありました。




これらは、すべて実際のお話です。




ブラック企業と言われる会社が多くありますが、


当時は“ブラック社員”だったと思います。



20代~30代中盤までは、こんな勢いでしたあせる




だからこそ、現在コンサルタントとして・・・



社員や従業員を最短で育てる方法や言葉も知っていれば、

一瞬で潰してしまう言葉も知っています。





ビジネス鬱(うつ)で、会社へ出勤できなくて

苦しんでいる人の気持ちは・・・


ビジネスうつを克服した人にしか、


本当の気持ちの部分など理解できません。




短気の性格の人は、なぜ些細なことで怒ってしまうのか?


気長な人には、決して理解できないことなのです。





だからこそ、私は、社員さん・従業員さんに対して・・・


強烈な教育や指導をし、大失敗を経験してきたからこそ、


従業員さんを育てられない(また、潰してしまう)人の


気持ちが分かるんです。





では当時の私は、どんな言動や行動をし、


社員さん・従業員さんを辞めさせてしまったのか?





続きは次回に!






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