

弊社独自理論「9つのブランディング」で会社やお店を分析し、経営体質を改善する!
立て直し専門の経営コンサルタント 加藤敬(けい)です。
今日は。。。
『【本当にできる仕事が人とは?】
①ダントツにできる人の満点は“101点以上!』
と題してお送りいたします。
前回の成人式の記事の最後に。。。
“10年後、20年後になってみないとわからない”と書きました。
社会に出て仕事を数年したくらいの20代では、
同期と仕事の差は、あまり感じることはないと思います。
しかし、それが10年・20年と月日が経つにつれ、
役職や給与に大きな差が出てくるんです
これって、自分や周りの同級生が、40歳になって気づいたことですが。。。
仕事に向かう姿勢は、人それぞれ。
毎日、朝早めに余裕をもって出勤する人もいれば、
9時~18時が勤務時間なんだから、9時ギリギリに出勤して、18時前にはソワソワ。。。
どちらものタイプも、仕事の能率が高ければ、問題はありません。
仕事は。。。結果を出さなければ評価されないからですね!
学生時代。 多くの場合、満点といえば。。。 100点!
これ以上の得点を求められることもアリマセン。
これが、社会人になると。。。 前年対比という目標(満点)が提示されます。
きっとあなたも、今までこれに苦しめられたかも知れませんね!
会社は、アナタに対して。。。
“100点は取れるだろう”
という目標を与えます。
しかし、社員全員が100点では、会社を大きくすることも
新しく社員を採用することもできません。
でも、社員としては、こう言いたくなります。。。
「もっと人(社員)がいたら、売上が上がるのに。。。」
たしかに、そう思いますよね!
そのためには。。。
次回に続きます!
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