

弊社独自理論「9つのブランディング」で会社やお店を分析し、経営体質を改善する!
立て直し専門の経営コンサルタント 加藤敬(けい)です。
今日は。。。
『【本当にできる仕事が人とは?】
ダントツにできる人の満点は“101点以上! 』
と題してお送りいたします。
会社や組織では、良く言われるように。。。
8:2のパレートの法則や 2:6:2の法則があると言われています。
私は、後者の「2:6:2」で、組織を考えています。
上位の20%とは。。。
ダントツにできる人・・・ 4%
他の人に比べ、結果を出している人 ・・・ 16%
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安定的な結果を出している人 ・・・ 60%
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成果を出していない人/出せない人 ・・・ 20%
下位の20%をリストラしても、60%の人から
下位の20%に移ってくる人が生まれてくる。
これはエンドレスで続くことです。
会社として。。。
101点以上取ってくれる人に対して期待をします。
今まで色々な人を見てきて。。。
ギリギリに出勤する人のほとんどが、仕事態勢に入るのに、最低出勤から1時間後。
結果を出す人は、前の日に次の日の午前中の予定を組んでいるから、
一日のスケジュールに間に合わないと感じれば、自ずと早めに出勤。
余裕がある日は、時間通りに出勤。
あなたが、もし101%以上の結果を出したいのであれば。。。
成果にあわせた時間管理
を毎日意識していくと、自然と結果は出てくるはずです!
まあできる人は、すでに実行されているので、改めて書いてみました。
最後の出来ない人に共通する点を、お話いたします。
それは。。。
“すぐ近くにいる、ダントツにできる人をまったく参考にしていない”
と言うことです。
出来ない人は、関心も興味も持たないということですね!
読み直してみて、当たり前のことばかりでした

今回の記事は、加藤の独り言ということで。。。(笑)
2回に続き、お読みいただきありがとうございます。
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