★知識バトルにならない接客。。。

音譜いつもご覧いただきありがとうございます音譜

昨日の記事に多くの
賛同のお声をいただき
感謝いたします。


今日は「知識バトルにならない接客」と
題してお送りいたします。


どの職場でも、お客様の知識に
対して。。。

「そう言われますが、
それは違います!」


そう言いたくなることって
あると思います。


「お客様の持っている知識」
VS
「販売員の持っている知識」


これについては。。。

最後まで平行線だと思います。



家電量販店でもお客様の方が
勉強されていて販売員が
タジタジという場合も
もちろんあります。


もし皆さんのところに、
こんなお客様がいらしたら
どう思いますか?


商品を見ながら。。。

「どれも同じでしょ!」


飲食店であれば。。

「この店の料理おいしいの?」


こんなこと言われたら、

「他のお店でもいいのでは?」

なんて言い返したくもなりますよね!


お客様との知識バトルって、


結局。。。


どちらかが折れないと
解決はありません。


経験が長ければ長い程、

ついつい火がついてしまうかも
知れませんが。。。


そこはベテランの懐の広さを
アピールするチャンスです!


間違っていても。。。


声を出さずに。。。

「ただ、うなずく」


これで、8割解決しちゃいます!


あとの2割。


何気に修正してあげることです。


いかがですか?


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