いつもご覧いただきありがとうございます
土日なのに、お仕事の
話を少し。。。
今日は「招かれざる客」と
題してお送りいたします。
当社のクライアント様。
またこのブログをずっと
お読みいただいている方は、
私が嫌いな言葉に。。。
お客様のことを“客”と
呼ばないように。。。と
お伝えしておりますね!
特に接客業に携わっている方で
お客様と直接接しない場所では、
“客”と言う人が少なくありません。
どなたから、あなたはお金を
いただいておりますか?
そう質問すると。。。
「お客様」
とお答えすると思います。
でも、裏に入ってしまうと。。。
「あの客」となってしまいます(涙)
しかし。。。
皆様のお店に来る、
モンスタークレーマーに
対しては。。。
「招かれざる客」
といって言いと思います。
クレーマーに対しては、
真摯(しんし)&毅然(きぜん)
とした態度で応対しなければ、
他のお客様に対して
迷惑になります。
クレーマーに対して
100%応えてしまうと
次も次もとどんどん
要求が強くなり、店の品格を
落とされ、最悪、お店自体
存続できなくなる場合も
少なくありません。
もちろんすべてのお客様が
クレーマーではありません。
店側の対応が悪かったことで
クレームをいただく場合は、
深く反省しなければいけません。
しかし、お客様個人の感情や
一人よがりの要求に対して
お応え出来ないことも
多いと思います。
時には。。。
「招かれざる客」
という態度で接しなければ
いけない場合もあります。
特にチェーン店では、
クレームを出すと降格や
減給に処せられる場合も
ありますが。。。
後々お店のためになる
前向きなクレームならば
私は。。。
「OK」だと思います。
これを認めてあげる
会社体質も今後の
課題であり、存続を
左右する重大事項だと
私は考えています。
今後。。。
すべてのクレームに対して。。。
「100%とお店側に責任がある」
そういう日本独自の体質も
いずれ変化してくると思います。
私を含め。。。
「争いを嫌う日本人」が
「納得するまで戦う時代」に
変わってくると思います。
皆さんも苦しんでいませんか?
モンスタークレーマーに!
そう言いつつ。。。。
私。。。
近所の郵便局では
そう思われていると
思います(汗)
原因は?
過去の記事から見つけてください
土日なのに、お仕事の
話を少し。。。
今日は「招かれざる客」と
題してお送りいたします。
当社のクライアント様。
またこのブログをずっと
お読みいただいている方は、
私が嫌いな言葉に。。。
お客様のことを“客”と
呼ばないように。。。と
お伝えしておりますね!
特に接客業に携わっている方で
お客様と直接接しない場所では、
“客”と言う人が少なくありません。
どなたから、あなたはお金を
いただいておりますか?
そう質問すると。。。
「お客様」
とお答えすると思います。
でも、裏に入ってしまうと。。。
「あの客」となってしまいます(涙)
しかし。。。
皆様のお店に来る、
モンスタークレーマーに
対しては。。。
「招かれざる客」
といって言いと思います。
クレーマーに対しては、
真摯(しんし)&毅然(きぜん)
とした態度で応対しなければ、
他のお客様に対して
迷惑になります。
クレーマーに対して
100%応えてしまうと
次も次もとどんどん
要求が強くなり、店の品格を
落とされ、最悪、お店自体
存続できなくなる場合も
少なくありません。
もちろんすべてのお客様が
クレーマーではありません。
店側の対応が悪かったことで
クレームをいただく場合は、
深く反省しなければいけません。
しかし、お客様個人の感情や
一人よがりの要求に対して
お応え出来ないことも
多いと思います。
時には。。。
「招かれざる客」
という態度で接しなければ
いけない場合もあります。
特にチェーン店では、
クレームを出すと降格や
減給に処せられる場合も
ありますが。。。
後々お店のためになる
前向きなクレームならば
私は。。。
「OK」だと思います。
これを認めてあげる
会社体質も今後の
課題であり、存続を
左右する重大事項だと
私は考えています。
今後。。。
すべてのクレームに対して。。。
「100%とお店側に責任がある」
そういう日本独自の体質も
いずれ変化してくると思います。
私を含め。。。
「争いを嫌う日本人」が
「納得するまで戦う時代」に
変わってくると思います。
皆さんも苦しんでいませんか?
モンスタークレーマーに!
そう言いつつ。。。。
私。。。
近所の郵便局では
そう思われていると
思います(汗)
原因は?
過去の記事から見つけてください
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