☆接客力が弱ければ、販売力をつければよい?  店頭販売・接客販売 

音譜いつもご覧いただきありがとうございます音譜


今日は。。。

『接客力が弱ければ、販売力をつければよい』

と題してお送りいたします。



接客は苦手なのに、販売が得意ってどういうこと?



またまた加藤の“矛盾”がはじまった?



接客をしていても、会話を進めていくほどに、相手の気持ちがわかってしまうんです。


それが、自分の顔に出てしまう場合があるんです。


接客が苦手な理由は、そこなんです。


しかし店頭に立っているのであれば、“売上”を作らなければいけません。




そこで、自身で鍛えてきたことは。。。


“接客力が弱ければ、販売力をつければよい”



簡単に表現すると。。。


できるだけ、短時間で販売できる術を身につけることです!



ますます訳がわからなくなってきましたか?



その一つとして。。。


“お客様のお財布の中身が見える”


ようにするんです。



だからと言って。。。


“お客様。お財布の中身を見せてください”なんていいませんよ(笑)




要は、会話の中からお客様の“予算”を聞き出すんです。


しかし、ここで販売員のレベルの差がでるんです!



真面目な販売員ですと、お客様から


“予算は3万円くらい”


といわれると、3万円以下の商品をご案内します。



販売に自信のある方は、もうお分かりですね!




予算3万円といわれたら、実際は。。。




次回に続きます!





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