いつもご覧いただきありがとうございます
今日は『②リーダー応援ブログ“瀬戸口さん”のブログから学ぶ!』
と題してお送りいたします。
アメブロで『リーダー研修・人を育てられるリーダーのサポートブログ』を
書かれている“シーズ・ジー・ミッション株式会社 代表取締役 瀬戸口千佳さん。
以前からブログを拝見させていただきながら、いつかご紹介したいと思い、
瀬戸口様より掲載のご了承をいただきました。
瀬戸口さんの『リーダー応援ブログ』は、こちらからご覧くださいませ。
瀬戸口さんのブログは、リーダーという立場で活躍方が
“まさに今、抱えている悩み”に対して、的確にお答えをされている点が、
とても素晴らしいと感じております。
今回、そのブログ記事の中から、2つ紹介させていただきたいと思います。
下記リンクをクリックしていただき、記事をお読みくださいませ。
①人材育成で心が折れそうな時にはこれで!
②やる気スイッチを入れるか反乱スイッチをいれるか?
先日、NHKの“クローズアップ現代”という番組で
「どう叱る?どうほめる? 変わる社内コミュニケーション」という特集をやっていました。
その番組内で、ある人材派遣会社の営業所長である佐々木さんの仕事ぶりについて
取り上げられていました。
部下に対して厳しく言えない(嫌われたくない? 自分に指導力に自身もてない)
そこで、会社では「叱りの達人」による研修を受け、指導方法を変えていくという
内容でした。
①の記事で瀬戸口さんがおっしゃるとおり。。。
「抵抗を恐れていては人材育成は出来ない」
リーダである限り。。。
嫌われないために、表面上のいい上司を演じてしまうのでは、ダメなんです!
②の記事は、私が一番嫌いなタイプの人なんです。。。
私の年下の知り合いでも“絶対”を連呼する人がいます。
とある本でも、絶対と言う人に“仕事の出来る人は、いない”と書いてありました。
政治家の方にも、たまにいられますね。。。(笑)
今回2つの記事を取り上げさせていただきましたが、瀬戸口さんのブログには、
リーダーにとって“必要な金言”がたくさん詰まっています。
ぜひ他の記事もお読みいただきたく、今回紹介させていただきました。
一方的なトップダウンばかりではなく、
相手にとって“ベストな指導”をチョイスできる人が
これからのリーダーには大切なことであると気づけると思います。
瀬戸口さんの『リーダー応援ブログ」への読者登録は、こちらからアクセスしてくださいね。
今日は『②リーダー応援ブログ“瀬戸口さん”のブログから学ぶ!』
と題してお送りいたします。
アメブロで『リーダー研修・人を育てられるリーダーのサポートブログ』を
書かれている“シーズ・ジー・ミッション株式会社 代表取締役 瀬戸口千佳さん。
以前からブログを拝見させていただきながら、いつかご紹介したいと思い、
瀬戸口様より掲載のご了承をいただきました。
瀬戸口さんの『リーダー応援ブログ』は、こちらからご覧くださいませ。
瀬戸口さんのブログは、リーダーという立場で活躍方が
“まさに今、抱えている悩み”に対して、的確にお答えをされている点が、
とても素晴らしいと感じております。
今回、そのブログ記事の中から、2つ紹介させていただきたいと思います。
下記リンクをクリックしていただき、記事をお読みくださいませ。
①人材育成で心が折れそうな時にはこれで!
②やる気スイッチを入れるか反乱スイッチをいれるか?
先日、NHKの“クローズアップ現代”という番組で
「どう叱る?どうほめる? 変わる社内コミュニケーション」という特集をやっていました。
その番組内で、ある人材派遣会社の営業所長である佐々木さんの仕事ぶりについて
取り上げられていました。
部下に対して厳しく言えない(嫌われたくない? 自分に指導力に自身もてない)
そこで、会社では「叱りの達人」による研修を受け、指導方法を変えていくという
内容でした。
①の記事で瀬戸口さんがおっしゃるとおり。。。
「抵抗を恐れていては人材育成は出来ない」
リーダである限り。。。
嫌われないために、表面上のいい上司を演じてしまうのでは、ダメなんです!
②の記事は、私が一番嫌いなタイプの人なんです。。。
私の年下の知り合いでも“絶対”を連呼する人がいます。
とある本でも、絶対と言う人に“仕事の出来る人は、いない”と書いてありました。
政治家の方にも、たまにいられますね。。。(笑)
今回2つの記事を取り上げさせていただきましたが、瀬戸口さんのブログには、
リーダーにとって“必要な金言”がたくさん詰まっています。
ぜひ他の記事もお読みいただきたく、今回紹介させていただきました。
一方的なトップダウンばかりではなく、
相手にとって“ベストな指導”をチョイスできる人が
これからのリーダーには大切なことであると気づけると思います。
瀬戸口さんの『リーダー応援ブログ」への読者登録は、こちらからアクセスしてくださいね。
0コメント