☆去年の本が、過去の情報となる時代⑤

叫び
音譜いつもご覧いただきありがとうございます音譜


今日は「去年の出版本が、過去の
情報となる時代⑤」と題して
お送りいたします。


去年の本を例に
お話をしてまいりましが

それは、イコール


「知識や成功体験」

にも置き換えられます。


私達は、常にコンフォートゾーンを
キープしたくなる脳をもっている
そうです。


このコンフォートゾーンとは、
“居心地の良い範囲”に
自分をおきます。


仕事を頑張りすぎれば。。。

「明日は休んでも良いか~」


あまりサボリすぎると
ばれてしまうから。。。

「一生懸命やっているフリをしよう~」



そんな感じで、上限も下限も
勝手に自分の中で決めて
しまうそうです。


上司が部下の意見を聞かないのは。。。


「この意見を聞いてしまうと
自分より成績を出されてしまう」


そうなると、今いる自分の
コンフォートゾーンを
荒らされてしまうので。。。。


「それは実績がないから。。。」


など、理由をつけて採用しないんですね!


しかし、このゾーンを広くしなければ
進歩もありません。むしろ後退ばかりです!



過去の情報を知ることも
必要ですが。。。


それをアレンジして

“新しい仕組み”

と作らなければいけません。


皆さんは、過去の本の成功法則という。。


「過去の呪縛」


にとらわれていませんか?


5回に渡りお読みいただき
ありがとうございます。






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