☆営業電話は切る時まで。。。

音譜いつもご覧いただきありがとうございます音譜

今日は「営業電話は切る時まで。。」と
題してお送りいたします。


当社運営ネットショップも
おかげさまで4周年を
迎えることができました。
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多くのお客様にご覧また
ご利用いただき感謝いたします。


4年目に入り、最近多く
お問い合わせをいただくのが。。。


雑誌広告の掲載依頼の
お電話です。


誠にありがたいお話です。


でも。。。最近気になるのは。。。


電話を先に“ガチャ”っと
切られる営業さんが
多いことです。


面識のない方から突然

「雑誌に掲載しませんか?」


そう言われても。。。


まずはどんな方か?

リサーチさせていただきます。


なぜ?


今後、この方を通して
お話をすることになれば
数年?の付き合いになるかも
知れませんから。。。ね!


私がホテル時代。上司である
支配人から電話対応で
大事なことを教わりました。


「相手が見えなくても
こちらの姿勢(態度)は
わかるものだから、
電話するときは、
肘をついたり、
横たわっていたり、
まして口を動かしながら
(食事じながら)
電話をしてはいけない」


そのおかげで、
電話で会話しているとき、
相手がどんな態度(姿勢)で
電話をしているのか
実況できるくらいです叫び


もちろん私も営業の
電話だと判っていても
決して無碍な対応を
しないようにしております。


しかし。。。


こちらがお断りの
お話をすると。。。


「そうですか~
(1秒後に)ガチャ!」


電話をかけまくって
いられるのはわかりますが。。。


こんな対応をされるのなら

「やっぱり話を聞かなくて
良かった~」


そう思ってしまいます。


私自身も、連続で断られると

「またダメか~」

その気持ちわかります。


でも。。。


電話を置くときに

「ガチャ!」

ではなく。。。


そっと置くように
してみるだけで、
その会社の品格も
キープできると思います。


電話の内容も大事ですが、

切るときにも

「神経を使う」



これは、どんな業種業態でも

大切なことです!


皆さんは。。。


「ガチャ」

していませんか?


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