

今日は。。。
『接客力が弱ければ、販売力をつければよい』
と題してお送りいたします。
接客は苦手なのに、販売が得意ってどういうこと?
またまた加藤の“矛盾”がはじまった?
接客をしていても、会話を進めていくほどに、相手の気持ちがわかってしまうんです。
それが、自分の顔に出てしまう場合があるんです。
接客が苦手な理由は、そこなんです。
しかし店頭に立っているのであれば、“売上”を作らなければいけません。
そこで、自身で鍛えてきたことは。。。
“接客力が弱ければ、販売力をつければよい”
簡単に表現すると。。。
できるだけ、短時間で販売できる術を身につけることです!
ますます訳がわからなくなってきましたか?
その一つとして。。。
“お客様のお財布の中身が見える”
ようにするんです。
だからと言って。。。
“お客様。お財布の中身を見せてください”なんていいませんよ(笑)
要は、会話の中からお客様の“予算”を聞き出すんです。
しかし、ここで販売員のレベルの差がでるんです!
真面目な販売員ですと、お客様から
“予算は3万円くらい”
といわれると、3万円以下の商品をご案内します。
販売に自信のある方は、もうお分かりですね!
予算3万円といわれたら、実際は。。。
次回に続きます!
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