

今日は「facebookは“見本市”として利用する」と題してお送りいたします。
昨日の続きになります
昨日の記事【facebookで、モノは売れない? 】はこちらをご覧ください。
【偉人の教えで一億稼ぐ方法@平山公威さん】よりコメントをいただいたとおり。。。
facebookは“繋がりの構築やブランディング”の場である
まさにその通りだと思いました。ありがとうございます。
“知り合いとのつながり”
それがFBをスタートするきっかけでもあり、ベースは、ぶれていないということになりますね!
年頭より、約6ヶ月間データを取り、考査してまいりました。
そして物販(ネットショップ)にとってfacebookは。。。
“見本市”
として利用することが、もっとも効果があるのではないかと感じました。
見本市といえば。。。
各企業がブース(FBのページ)で、商品発表の場をつくる。
興味のある方は、直接担当者(企業へTEL等)とアポイントを取り
双方の意向が合致したとき、契約(成約・売れる)が締結されます。
そしてお客様との契約(販売)は。。。
やはり最後は“専用のリアルな場所でなければならない”
そう思いました。
FBを “プロモーション(新商品の告知やプレスリリース)”という視点から利用することが、もっとも効果があるとともに、結果が出ると考えております。
コカコーラやリーバイスがFBを導入し成功したのは。。。
“販売が目的”ではなく“プロモーション”をメインにしたからからこそ、結果が出ているのだと思います。
人とのつながりのためのfacebook。
そこに“物販販売の要素”を取り込むことは。。。
“畑違いだった”
感じざるおえません。
先日、フェイスブックのCTO(最高技術責任者)が退任するとの報道がありました。
これによって、また新たな展開があるかも知れません。
引き続き、FBの登録はしたままにしておきますが、更新はたまに、したいと思っております。
物販(ネットショップ・アフィリエイト)については。。。
フェイスブック < ツイッター < ブログ < メルマガ
この構図が物販業の利用については妥当ではないかと思います。
今回のお話はあくまで“ネットショップやアフィリエイト”のように。。。
その場で購入を決意するツール
としての観点ですので、違った面から考査していけば、もっと広がりができると思います。
特に。。。 サロン・セミナー・カルチャーセンターなどの教室関係 には
効果の強いツールになるのではないかと思います。
私も、ここの部分で展開していきたいと思います。
長文になり、最後までお読みいただきありがとうございます。
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