

先日、いつもペタいただいている方々に当方より読者登録させていただきました。
また私のブログにも読者登録していただき、この場をおかりして、お礼申し上げます。
今日は「私がドラムを叩きたいと思ったきっかけ。。。」と題してお送りいたします。
普段仕事のことばかり考えているので、土日はビジネス以外のネタでお願いいたします。。。
中学校の頃から、ドラムを叩きたいと思っていたのですが、そのキッカケが。。。
この安定感。そして周りの音とのマッチ。 さすがです。。。
「「ロザーナ」 「アフリカ」 という曲といえば、お分かりの方もいると思います。
そう“TOTO”のドラマー“ジェフ・ポーカロ”さんです。
彼独特の音が大好きでした。
といっても、バンドが好きでなければ、ドラマーまで気にしたことはないのではないでしょうか?
ではこの曲なら、ほとんどの方がご存知ではないでしょうか?
マイケル・ジャクソンさんの「BEAT IT」です。
この曲を叩いているのが、ジェフなんです!
皆さんも、この心地よいリズムに、自然と体が乗ってきたと思います。
しかも。。。この曲のギターは、TOTOのスティーブ・ルカサー&ソロ部分はエディーヴァン・ヘイレン!
ジェフは、日本人アーティストの曲にも参加していたんです。
矢沢永吉さん 渡辺美里さん 竹内まりやさん 小田和正さん
そうそうたるアーティストですね!
今は、色々な機器やドラムの先生がいらっしゃいますので、上手い人はとても多くなりましたね!
アコースティックの時代の私には、心地よい音が一番好きかな?
では、今日の最後をジェフにしめていただきましょう!
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