★コンサルタントを誤解していませんか?

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今日は「コンサルタントを誤解していませんか?」と題してお送りいたします。


【今日の仕事術】コンサルタントは、自信があるから“看板”を出しているんです。

昨日の続きになります。 昨日の記事は・・・コチラ


コンサルタントの看板を出して、仕事をしている人は。。。「自信家」です。


だからこそ、クライアントさんと“真剣勝負”をしていれば、自然と衝突があるのは当然ですね!


まれに、オブラートで包んだような“指導”をされる方もいらっしゃいます。


もちろん「優しく指導してくれるコンサルタント」が好きな経営者様も少なくありません。


経営状況が切迫している会社に対して。。。


優しい言葉で。。。「ゆっくりやっていきましょう!」


なんて、おかしいと思いませんか?


厳しい言葉を投げかけると。。。しょげてしまう経営者様もいられます。


また部長級の方になるとこれが。。。「そんなに厳しいこと言わないでください」と。。。


会社の数字を拝見すると「危機的状況」


負担を少なくするため、経営幹部はこう答えられます。


「従業員をカットすればよいですよね。。。」


一生懸命、会社に貢献してきてくれた方が、直接こんな話を聞いたら“寂しすぎます”


しかし。。。これも現実。



だからこそ、私がコンサルタントとして入る場合は


“厳しくご指導させていただいております”



「商売始めたら、まぐれで当たった」



どんどん淘汰される時代です。


借り入れが膨らんでも、5年目までは何とか続けられます。


しかし、一番危険なのは。。。 “6年目・7年目”


この時期をしっかり超えるために、コンサルタントはいるんですよ!


自信と実績がなければ。。。看板は出しませんからね!


皆さんの何倍も“倒産会社”も見てきていますから目



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