


今日は「今がまさに大きな岐路&改革期②」
と題してお送りいたします。
なぜ「専門化」にしないのか?の続きです。
私の場合。。。
「やれない理由を考えるなら
やれるような方法を考えたい」
と思っています。
専門化にすることで。。。
「新たな学びをしなくなる」
と思っています。
今までやっていることを
そのままやっていれば
一番楽です。
新しい事を始めるためには
そのために、一生懸命
勉強をしなければいけません。
こんな考えを持つ私ですが。。。
学生時代まったく勉強が
できませんでした。
そんな私でも。。。
「出来ないことは、何もない」
と思っています。
だから。。。
今、チャンスが回ってきたと感じています。
広く門戸を開けいたことで
色々なチャンネルから
お問合せや仕事の依頼を
いただくようになりました。
大企業のように。。。
「会社の看板で仕事が出来ません」
あるのは。。。
「私のカラダ一つだけ」
それだけに、仕事を「専門化」
することは出来ません。
専門化できるのは・・・大企業。
小さな会社だからこそ
この改革期をしっかりと
乗り越えたいと思います。
もちろん、遊びも大好きですが。。。
「悠々として急げ」
の考えで進みたいと思います。
2日続けてお読みいただき
ありがとうございます。
追記
何でもできるという考えを
持っているのに。。。
「なぜ未婚なの?」
のご質問はご遠慮くださいませ。
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