☆今がまさに大きな岐路&改革期①

叫び
音譜いつもご覧いただきありがとうございます音譜


シンプルなトップバナーに変更しました。
いかがでしょうか?


私にとても思い出深い場所でもあり、
タイトルにふさわしいかな?
と思って替えてみました。


そのエピソードは後日。。。




今日は「今がまさに大きな岐路&改革期」
と題してお送りいたします。




人生には数回。。。


『大きな岐路に立つと時がある』


と言われてきました。



しかし、そんな大きなチャンスを


過ぎ去ってから気づきました。



「あの時。あの人について
行っていれば。。。」



そんなビックチャンスを
私は自ら捨ててしまった
経験があります。




それ以降、何とか自分で
ここまで切り開いてきました。




今まさにその岐路に
立っていることを感じています。




あるブロガーさんの記事に。。。


「何でもできるは何もできないの」
(*多芸は無芸と同じ意味)

「時流は超専門です」



と言う内容ブログでしたが、
私はこの考えとは
逆の方向に向かっています。



クライアントさんから。。。

「加藤さん。○○はできる?」


問われた時。


「専門外ですから出来ません」


と、すぐには答えません。




相手の方がそう言ってれたのは。。。


「加藤だから、お願いしたい」


そういっていただけるなら、
できるだけ答えるべきではないかと
常日頃から思っています。



もちろん、事前ミーティングを行い、
相手の要望に対して私の力量との
間に大きな溝があれば、それは
お断りせざる終えません。


決しいて“安請け合い”はしません。


無理して受けることで、
後々信頼関係が崩れてしまう場合も
あるからです。



弊社では現在色々な業務を
行っています。



取扱商品を特化した
ネットショップ事業と
多様対応したアドバイザリービジネス。



ビジネスを専門化ことで、
多くのニーズに対して


「自ら門戸も狭くしてしまう」


とずっと昔から考えてきました。


そのために、色々な知識を
実際に吸収してきています。



門戸を自分で狭まるのではなく、
必要とされたら全力で取り組む




それが現在の“社会の時流”では
はないかと感じています。



なぜ「専門化」に否定てきなのか?


それは。。。


次回に続きます。


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