


シンプルなトップバナーに変更しました。
いかがでしょうか?
私にとても思い出深い場所でもあり、
タイトルにふさわしいかな?
と思って替えてみました。
そのエピソードは後日。。。
今日は「今がまさに大きな岐路&改革期」
と題してお送りいたします。
人生には数回。。。
『大きな岐路に立つと時がある』
と言われてきました。
しかし、そんな大きなチャンスを
過ぎ去ってから気づきました。
「あの時。あの人について
行っていれば。。。」
そんなビックチャンスを
私は自ら捨ててしまった
経験があります。
それ以降、何とか自分で
ここまで切り開いてきました。
今まさにその岐路に
立っていることを感じています。
あるブロガーさんの記事に。。。
「何でもできるは何もできないの」
(*多芸は無芸と同じ意味)
「時流は超専門です」
と言う内容ブログでしたが、
私はこの考えとは
逆の方向に向かっています。
クライアントさんから。。。
「加藤さん。○○はできる?」
問われた時。
「専門外ですから出来ません」
と、すぐには答えません。
相手の方がそう言ってれたのは。。。
「加藤だから、お願いしたい」
そういっていただけるなら、
できるだけ答えるべきではないかと
常日頃から思っています。
もちろん、事前ミーティングを行い、
相手の要望に対して私の力量との
間に大きな溝があれば、それは
お断りせざる終えません。
決しいて“安請け合い”はしません。
無理して受けることで、
後々信頼関係が崩れてしまう場合も
あるからです。
弊社では現在色々な業務を
行っています。
取扱商品を特化した
ネットショップ事業と
多様対応したアドバイザリービジネス。
ビジネスを専門化ことで、
多くのニーズに対して
「自ら門戸も狭くしてしまう」
とずっと昔から考えてきました。
そのために、色々な知識を
実際に吸収してきています。
門戸を自分で狭まるのではなく、
必要とされたら全力で取り組む
それが現在の“社会の時流”では
はないかと感じています。
なぜ「専門化」に否定てきなのか?
それは。。。
次回に続きます。
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