


今日は「良い人材が採用できない理由④」
と題してお送りいたします。
過去記事はコチラ
○良い人材が採用できない理由①
○良い人材が採用できない理由②
○良い人材が採用できない理由③
2つ目は。。。
「面接官も面接されている」
ということです。
面接を受けに来た人は
会社の事を知りません。
それだけに、最初の接した人である
“面接官”=“会社の顔”
となります。
そう。観察されているんです。
面接官が偉そうに接すれば。。。
“何かこの会社。威圧的”
面接者の話を聞いていないと感じたら。。
“この会社、部下の意見は
一切聞かないだろうな~”
など。。。
こうやって面接されながらも、
会社を分析しているんです。
“面接官も面接されている”
ほとんどの方がこのことに
気づいていないんです。
会社の印象を良く思って
いただくためには。。。
面接官自体、誠実な態度で
なければダメだということです。
皆さんもこう思うこと
ありませんか?
第一印象が良く!
話がぴったり合って!
自分となにか感覚が似ている!
こんな人とだったら。。。
長く付き合いたいと思いますよね!
そこに。。。
相手を気遣う心が
あるからだと思います。
会社側にとって良い人材とは。。。
会社の風土に合った人!
そんな人を面接で見つけるには。。。
面接官自身が。。。
“会社のプロフィール”
でなければいけません。
そして、最後に大切なこととは。。。
次回、最終回に続きます!
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