■深夜の激痛に悶絶。救急外来で病院へ 検査結果は「尿路結石」

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3か月連続で売り上げが落ちてしまったら!

売上改善と人材育成のことなら

コンサルティング会社「キズカスカンパニー」


代表の加藤圭です。



今回は、私の忘備録ですので、

興味のない方はスルーしてくださいね!




7月は、まったく余裕のない、

一か月でした。



日課にしている読書でさえ

ほとんど集中できない

状況が続いていました。




そんな中、

昨晩、腹部に激痛。

部屋の中で、悶絶。


近くの病院の深夜1時過ぎに

夜間救急へ



一昨年、実母が今回私が激痛と感じた

場所と同じ病状で

緊急入院したため、


用心深い性格の私は

万一の入院に備え準備をして

病院へ向かいましたが・・・



結果は・・・「尿路結石」




深夜の3時には

帰宅することができましたが、

痛みに耐えながら

ベッドに横になっていると、

睡魔には勝てず、

朝までグッすり。




今は、ほとんど感じることなく

この記事を書いています。




7月は、睡眠時間が

2~3時間。



仕事の移動中に

ウトウトと睡眠時間を確保。




深夜1時・2時過ぎに

食事をしたり、

朝、6時頃まで

資料づくりなど・・・



身体に悪い生活になっていたため、

今回は

“私へ身体への警告”

だと受け取りました。




今回、急に激痛をを感じましたが

思い返すと前兆や食生活にも

変化がありました。



・尿が濃い紅茶のような色になったこと


・尿に油のようなものが浮き出したこと(3週間くらい前)


・普段油ものをできるだけ避けてきましたが、

 ここ数日、フライ物や中華料理が続いたこと


・朝方まで、12時間以上

 パソコン(座ったまま)の作業が続いたこと


など・・・




改めて身体から教えられました。




「尿路結石」は、事前検診などで

CTを取っても、

急にいつ起きるかは、予想ができないため、

対処は難しいかもしれませんが、

尿道が詰まって、腎臓にまで

影響が出ないとも限りませんので、

事前に検査で“予兆がある”

といことを知っておくことも

大切だと思います。




今回は・・・


大きな病気だったり、

出張先で起きなくて

良かったですが、

日頃からのケアは

とても大切です。





病院で先生や看護師さんに

対応していただきながら、

ふと・・・


「(痛みの)原因を追究するために

できるだけ情報を集め、検査をし、

病名の最終判断をする」




これは、私のコンサルティングも同じ。




経営者さんから聞いた内容だけで、

自分の持っている知識と言う


“先入観”



“過去の経験だけで


結果を判断してはいけない。




だから私は・・・


実際にお店へ訪問する


ということを

続けています。




仕事の話になりそうなので

これについては、

また別の記事で(汗)






今回は、私の忘備録として

残しておきたいと

思っています。





【注意】


病気や前兆は、症状が似ているからといって

自分の判断だけで勝手に決めてしまうことは

とても危険です。



情報は、ネットを調べれば

集めることはできますが、

間違った判断をしてしまい

手遅れになることも

考えられます。



自分だけの判断を

過信した行動は

されませんように・・・




ちなみに私の

正常時の血圧は・・・


106/69


病院でもびっくりされます。



現在48歳ですが

50歳の男性の平均は


138/85



女性ですと・・・


30代  114/71


40代  123/77


50代  133/81




私の実父が、糖尿病+高血圧のため

幼少期から、母が塩分を控えた

料理を作ってくれたおかげでもあり、

コンビニ弁当などのような

塩分の強いものはあまりとらず、

お酒やたばこもやりませんので、

血圧は、30代女性の平均より

低いのですが、それでも

運動不足や不摂生で

今回のようなことも起きます。





血圧について興味のある方は下記をご覧ください。


http://smile5.net/Entry/2/





女性の場合、男性に比べ

乳がんや子宮頸がんなど

検査をしなければ分からない

病気もあります。



日々忙しいと思いますが、

定期的に健康診断は

受けてくださいね!




経営者も・・・ 身体が資本ですよ!






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