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気づきを築く！ キズカス カンパニーの加藤です。
今日は・・・
『どんな立場でも常に最高のポテンシャルが出せる状況を自ら作り出す！』
と題してお送りいたします。
プロ野球選手の平均選手寿命は約９年。
平均引退年齢は約２９歳と言われています。
※TBSテレビ「バース・デイ」より
その９年の中でも、何年輝いていられるか？
世間に注目される年数といったら、
その中の１～２年かも知れません。
野球選手になるのに、国家試験はいりません。
誰でもなれるからこそ、誰でも続けられるものでもありません。
そんな中で・・・“イチロー選手”
いつ引退するの？
もう現役選手としてどうなの？
と余計な心配をしてしまいがちですが、
先日のプレーを見たら・・・
出番の少ない中で、
最高のポテンシャルを自ら作り出す！
スポットライトが当たっているうちは、
誰もがやる気になりますが、
光が当たらない控えの選手であれば、
中には“腐ってしまう人”さえいると思います。
いつ出番がやってくるのかさえ分からない控えであっても、
最高のポテンシャルを出せるイチロー選手。
十分すぎるくらいの記録を残しながら、
４０代になっても、さらに記憶に残る選手。
凄いですね！
以前、マイケルジョーダンも、このような名言を残しています。
気持ち半分でやることなんて出来ない。
結果も半分になってしまうからね。
追伸 私も熱すぎるくらいでいいと思っています。真剣に仕事に立ち向かっているのだから・・・
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