【リーダーに贈る言葉】 日本火薬製造(日本化薬の前身) 原 安三郎の言葉

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今日は。。。

『原 安三郎の言葉』

と題してお送りいたします。



『会社も古くなると、


よほど思い切った手術を


しなければならない。』




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【加藤のひとこと】


原氏は、ある出版会社の立て直しをされた時に言ったことばだそうです。



以前、ソフトバンクの孫社長も、出版事業部が赤字になった時、


自らが陣頭指揮を執り、V字回復した時も、


思い切った手術をしたと何かの書籍で読みました。



私も、会社員時代から、立て直しの仕事をやってきた? やらされてきた?(べーっだ!)のですが、


原氏のこの言葉は、シンプルで、ごく普通のことなんですが。。。


これがなかなか出来ないんです。




かなり腕の良い経験豊富な医者(経営者や幹部)でなければ、



直せないのが“立て直し”なんですね!




数字だけで、会社や社員のやる気の灯まで、直せないんですよね~




これ、経験値だけがモノを言う世界かな?






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