★銀座をブ~ラブラ。銀ブラというブランド。。。

音譜いつもご覧いただきありがとうございます音譜



今日は「銀座をブ~ラブラ。銀ブラというブランドづくり」と題してお送りいたします。


毎年この時期は、ブログを読まれるからも少なくなりますので。。。


いつもの通り、好きな事を書いてまいります。



昨日の記事の最後でお話した「銀ブラ」


ネットで調べてみますと。。。

2つ意味があるそうです。


①銀ブラとは銀座をブラブラすることで、

東京の街をモガ・モボと呼ばれる人が闊歩しはじめた

大正時代から使われた言葉である。

銀ブラは仕事や買い物といった用件は特になく、

なんとなくブラブラと歩くことだが、

銀座の町並みが変わったせいか昭和末期には

死語となっている。

ただし、現代でも銀ブラといった場合、

ほとんどがこちらの意味で使われている。


②銀ブラとは著名作家らが好んだ銀座にある喫茶店

“パウリスタ”でブラジルコーヒーを飲むことで、

こちらの意味で先に使われたとされている。


だそうです。


すでに“死語”といわれてしまうと、

現在でも使っている人は。。。

“ドロンします”と同じレベル?


まあ私はまだ使っていきたいと思いますが。。。



といっても。。。


“中央区観光協会”のホームページを覗いてみると。。。


「銀ブラ散歩」

「ファッショナブル・タウン銀座」

「文化開化のモダン」


と書いてあるではないですか~


中央区観光協会のホームページはコチラ


古くからの銀座の方であれば。。。


昭和ロマンをそのまま残していきたいと思いいます。



銀座=松屋・松坂屋・三越・和光・千疋屋 など


今は。。。

ユニクロ・Apple Store でしょうか?



飲食の世界でも、港区まで進出すると。。。


次は“銀座”。。。


飲食店のオーナーさんは、今でも皆さん目指されます!



それだけ“銀座”というブランドは


“全国区”


として人気の名称なんです!


「銀座○○」


なんか風格が出ますね!




お盆休みに東京へお越しになられる方が

いらっしゃいましたらぜひ

“銀ブラ”


をお楽しみくださいませ。。。



疲れたら。。。お食事はコチラへどうぞ↓↓↓



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