


今日は「同窓会が楽しい人、
楽しくない人②」と題して
お送りいたします。
前回、私も同窓会が苦手と
書きました。
皆さんの中にも、下記のような
トラウマを持っている方
いられませんか?
学生時代。。。
かわいくなかった
ぽっちゃりしていた
いじめられていた
友達がいなかった
引きこもっていた
嫌なあだ名をつけれらた
など。。。
多感な時期に受けた
すり込みって、
ふとした時、トラウマとして
よみがえってきますね!
現在、それを克服して、
新しい道を歩んでいる人であれば
わざわざあの瞬間の。。。
「嫌な思い出」
に戻りたくないですよね!
そんな場所にいっても
あんまり楽しめないですよね!
当時こんな思いをした人にとっては
同窓会には進んで参加したくなりますね!
モテモテで最高だった
いじめっ子(ガキ大将)だった
友達がいっぱいいた
その逆に。。。
当時はあまり容姿に自身が
なかったが、今では誰もが
振り返る美人さんになった方
そんな方にとっては、
同窓会で優越感を味わえる場所
になると思います。
それぞれ対極の経験によって
私達は「コンフォートゾーン」
を常に求めます。
そうです。
「居心地の良い場所」
この歳になって思うことは。。。
「あの人。いつも同期会に参加しないよね」
と話題になる人がいます。
でもその人にとって、その会が
今の自分に成長に合っていないからだと
理解できるようになりました。
同窓会があなたにとって。。。
「コンフォートゾーン」
であれば、出席することで、
明日のヤル気がUPします。
それは、一種の優越感かもしれませんね!
私達の思考の中には。。。
「ホメオスタシス(注1)=恒常性」
が連動して働いています。
(注1)生体がある一定の幅の中で
変化しつつも保とうとする働き。
これを説明すると、あと5日くらい
必要になると思いますので。。。
下記書籍をお読みくださいませ!
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